宇宙のように大きな無限大の可能性を引き出し 子どもたちの未来を育む
宇宙キッズの活動



Hello! World 〜宇宙キッズの世界旅行〜
宇宙キッズでは、子どもたちが未来に向かって大きく羽ばたいていけるよう、
世界のさまざまな国や文化に触れる活動を行っています。
2ヶ月ごとに一つの国をテーマに、言葉や食べ物、遊び、地図などをみんなで楽しみながら、
“世界を感じる時間”を過ごしています。
「こんな国があるんだ!」「食べてみたい!」「話してみたい!」
そんなワクワクした気持ちを大切にしながら、子どもたちの世界を広げています。
韓国 〜「またね」がつないでくれた言葉〜

宇宙キッズで最初に取り上げた国は、韓国でした。
テレビドラマやK-POPなど、子どもたちにとっても身近な国で、
「知ってる!」「聞いたことある!」という声がたくさん聞こえてきました。
活動の中では、韓国の言葉や文化、食べ物、地図、有名な場所などを、みんなで楽しく学びました。
そんなある日。少し気分が乗らず、不機嫌そうに過ごしていた低学年の女の子がいました。
帰る時間になり、玄関で突然スタッフに向かって大きな声で
「トマンナヨ!」と言って帰っていったのです。
スタッフは一瞬「えっ?」と驚いてしまいましたが、よく考えてみると、それは韓国語で「またね」という意味の言葉でした。
きっと学んだ言葉を思い出して、最後に伝えてくれたのでしょう。
子どもたちは、遊びや体験の中で学んだことを、自然と自分の言葉として身につけていきます。
そんな姿に、私たちスタッフも心が温かくなった出来事でした。
インド 〜みんなで囲んだ、特別なカレーの日〜

インドをテーマにした活動の日には、
みんなで本格的なカレーを味わいました。
インドでは、右手を使って食事をする文化があることを知り、子どもたちも実際に「どうやって食べるのかな?」と興味津々。
ナンをちぎってカレーをすくいながら、いつもとは少し違う食事の時間を楽しみました。
普段はあまり食が進まない男の子も、その日は「おかわり!」をするほど夢中に。
また、いつもはお友だちと一緒のテーブルで食事をすることが少ない子も、自然とみんなの輪の中に入り、笑顔で食事を楽しむ姿が見られました。
“いつもと違う”体験は、子どもたちの心をやわらかく動かしてくれるのかもしれません。
世界の文化や食に触れながら、子どもたち同士の関わりも自然と広がっていく――そんな温かな時間になりました。
イギリス 〜ちょっぴり特別なアフタヌーンティー〜

イギリスをテーマにした活動では、イギリスの皇室と日本の皇室に深いつながりがあることを、みんなで学びました。
「知らなかった!」「つながっているんだね!」と、子どもたちも興味津々。
国の文化だけでなく、“人と人とのつながり”にも触れる時間となりました。
ポスター作りでは、子どもたちが自分から
「これ描きたい!」
「ここにシール貼る!」
と積極的に参加してくれ、みんなで一つの作品を完成させました。
クイズ形式で学んだことも大盛り上がり。
楽しみながら自然と知識が増えていく、宇宙キッズらしい時間になりました。
そして、お楽しみのイギリステーマのお食事会では、「アフタヌーンティー」をイメージして、少しおしゃれな雰囲気に。
いつもとはちょっと違った気分で、みんなでサンドイッチを味わいました。
“異文化に触れる”という体験が、子どもたちにとって楽しく、身近なものになっていることを感じた一日でした。
タイ 〜色と笑顔にあふれたタイの時間〜

タイをテーマにした活動では、タイの文化や言葉、食べ物について、みんなで楽しく学びました。
タイには、願いをかなえてくれる神様として親しまれている「ガネーシャ」がいます。活動では、鮮やかなピンク色のガネーシャの写真をポスターに貼り、子どもたちも興味津々。
さらに、タイでは“曜日ごとに色がある”という文化も知り、みんなで塗り絵をしながら、それぞれの色をポスターに貼っていきました。
「今日は何色かな?」「この色きれい!」と会話も弾み、子どもたちと一緒に、にぎやかで楽しいポスターが完成しました。
また、成田にあるタイを感じられるお寺にもお出かけしました。
普段とは違う建物や雰囲気に触れながら、子どもたちもワクワクした様子で過ごしていました。
宇宙キッズに戻ってからは、みんなで「パッタイ」作りにも挑戦。
「おいしい!」という声もたくさん聞こえ、異国の文化を“見て・感じて・味わう”特別な時間となりました。
世界には、まだまだ知らない文化や色があります。
そんな新しい出会いを、子どもたちは楽しみながら吸収しているようです。
メキシコ 〜「オーラ!」が飛び交う楽しい一日〜

メキシコをテーマにした活動では、まずみんなで世界地図を広げながら、
「メキシコってどこにあるんだろう?」
と場所を探すところからスタートしました。
日本から遠く離れた国ですが、子どもたちにとっては意外と身近な部分もあったようで、活動中にはスペイン語の挨拶「オーラ!(Hola!)」があちこちで飛び交っていました。
最初は少し照れながらだった子も、だんだん自然に「オーラ!」と声を掛け合うようになり、にぎやかで楽しい雰囲気に包まれていました。
そして、お楽しみの食事会では、“ビッグマック風タコス”作りにチャレンジ!
具材をはさんだり、並べたりしながら、みんなでワイワイ作る時間も楽しみました。
子どもたちには、どうやらタコスよりもフライドポテトの方が人気だったようですが、スタッフの間では「これは美味しい!」と大好評でした。
異文化に触れながら、みんなで笑い合い、食べて、楽しむ――
宇宙キッズらしい、明るく温かなメキシコの日となりました。
ドイツ 〜クリスマスと、小さな成長の発見〜

クリスマスの季節に合わせて、宇宙キッズではドイツについて学びました。
クリスマス文化の発祥地とも言われるドイツ。
街並みや食べ物、言葉などに触れながら、みんなで楽しく異文化を体験しました。
ドイツ語の挨拶は少し難しく、「これは大人でもなかなか覚えられないね!」
と、スタッフも思わず苦笑い。
それでも子どもたちは耳で聞いた音を楽しみながら、何度も口にしていました。
食事の時間には、みんなでフランクフルトを味わい、フォークとナイフにも挑戦。
“いつもと少し違う食べ方”に、子どもたちもどこか特別感を感じている様子でした。
すると後日、小さな男の子がモンテッソーリ教具のフォークとナイフを、とても上手に使えるようになっている姿が見られました。
楽しい体験の中で、「やってみたい」という気持ちが自然と育っていたのかもしれません。
また活動を通して、「このお菓子も?」「これもドイツなんだ!」
と、ドイツ発祥の商品が身近にたくさんあることにもみんなで驚きました。
世界の文化を知ることが、子どもたちの興味や成長につながっていることを感じた、温かな時間でした
イタリア 〜みんなで作った、楽しいピザの時間〜

冬のオリンピックの時期に合わせて、宇宙キッズではイタリアについて学びました。
テレビでオリンピックを観ながら、「イタリアってどんな国なんだろう?」
と、地図や文化、食べ物についてみんなで楽しく触れていきました。
活動の中では、近所の調理室をお借りして、みんなでピザ作りにも挑戦!
好きなトッピングを自分で選びながら、
「これものせたい!」
「チーズたっぷりにする!」と大盛り上がりでした。
焼き上がったピザをみんなで囲みながら食べる時間は、笑顔いっぱいの楽しいひとときとなりました。
また、モンテッソーリ活動では、イタリアの地図をプッシュピンでかたどることも行いました。「ほんとだ!長靴みたいな形!」
と、特徴的な国の形に子どもたちも興味津々。
遊びや体験を通して学ぶことで、イタリアという国が、子どもたちの中に楽しい思い出として残っていったようです。
オーストラリア 〜季節が逆の、不思議な国〜

現在、宇宙キッズで学んでいる国はオーストラリアです。
春休みには、近くの動物園へカンガルーを見に行きました。
絵本やイラストで見るカンガルーはどこか可愛らしい印象がありますが、実際に目の前で見ると、とても筋肉質で力強く、スタッフも子どもたちもびっくり。
「すごいジャンプ!」 「しっぽも大きいね!」
と、子どもたちは目を輝かせながら動物たちを観察していました。
また、オーストラリアは日本とは季節が逆であることも学びました。
「クリスマスが暑い季節なんだって!」
「サンタさん、半袖なのかな?」
と、子どもたちからも楽しい想像がたくさん飛び出しました。
自分たちの“当たり前”とは違う世界があることを知ると、子どもたちの目は一気に輝きます。
これからも宇宙キッズでは、世界のさまざまな国や文化に触れながら、子どもたちの「知りたい!」という気持ちを大切に育んでいきます。





