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ローンが残っていると困りますよね?!

 

マイホームの購入は多くの人にとって人生で最大の買い物、また、購入した後は長期間にわたって利用することができて、賃貸住宅が不要になるので、住宅ローンを利用する人が少なくありません。

 

日本人は統計上、外国人に比べてローンを好みませんが、住宅ローンは不動産を担保にすることで長期間低金利で借入ができるうえ、住宅ローン控除を通じて政策的に優遇されています。

 

ローンを借りる際には抵当権を設定して、借入金を完済するまで抵当権は抹消されず、返済が滞ったときは債権者はそこから回収することができます。
 そのため、マンション売却の際には、引き渡す前にローンの残り額を完全に返し終え、抵当権を抹消する手続きをする必要があります。

 

売却額がローン残債以上

 

 売却額がローン残債以上の場合は、売買代金の決済と同時に残債の清算を済ませて、
残金が手元に入金するので問題はありませんが、売却してもローンの清算ができない場合には、二つの方法があります。

 

 

 一つは、手元の現金などで不足分を調達すること、もう一つは買い換えで新しい物件のローンに上乗せすることです。

 

 たとえば、4000万円の残債があるマンションが3000万円で売却できて、新しい物件を2500万円で買ったら、
ローンの残債は3500万円に圧縮可能です。

 

 この例の場合、新しい住宅は2500万円の価値なので、3500万円分の担保価値はありませんが、
本人の収入で返済可能と見込めれば買い換え前の住宅ローンの残債を上乗せ(オーバーローンといいます)ができるので、
どうせダメだろう・・・とふてくされずに金融機関に相談してみると効果的です。

 

 

 

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